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SIRIUS2の主なおすすめポイントのご紹介初心者に優しいと良く言われるSIRIUS2のどんな所が人気なのかシニアである私が、初心者の頃を思いだし、マニュアルよりも分かり易くどんな流れで作成して行くのか説明して見たいと思います。SIRIUS2が人気の訳無料ブログで世界中で使われているWordpressは、テンプレートをまずはセレクトし、サイトのセキュリティや使いやすい機能を追加するためにプラグインを追加し、サイトのカスタマイズのためにウィジェットを使い、ヘッダーやフッターにメニューを追加等々、最初に色々な設定が必要になります。初心者の方は、何を言っているのか分かりませんよね(#^.^#)一方、SIRIUS２でも、もちろん設定は必要ですが、基本は、SIRIUS2を開いたら、その画面内で様々な設定を行うことが出来ます。初心者には、色々ネット上を検索しながらする作業は大変で不安でもあります。SIRIUS2が、初心者に優しいというのは、一番はここにあると思います！！では、詳しい操作方法などは、SIRIUS2のマニュアルに書いてあるので、基本的なサイト作成の流れを、分かり易く説明してまいります。SIRISU2の基本的な流れSIRIUS2は、自分のパソコン内で作業します作成は、全てご自分のパソコン内での作業になりネットにつながっていない状態での作業になります。作成した後に、パソコン内に保存したデーターをサーバーにアップロードするという流れになります。ですから、パソコン内にバックアップしておけば、何か支障をきたしても、直ぐにバックアップしていたファイルから復元できます。初心者や、あまりネット関連に詳しくない人でも簡単に復元できる。この辺が、Wordpressとか他のツールとの大きな違いです。初心者の内は、分からないことだらけで、色々触ってみる訳ですが、必ずと言っていいほど、固まって動かなくなったり、サイトの表示が変になって焦ったり・・します。私も、何回も経験がありますが、汗って更に悪化の自体に(#^.^#)SIRIUS2は、何度失敗してもバックアップさえしておけば復元が凄く楽なので、初心者にとっては安心して作業出来るツールなんです！！まずは、ここからサイト作成を始めますSIRIUS2を起動しての最初の操作画面がこちらです。新規作成も、サイトの更新も、一番最初はここからスタートになります。サイトの基本設定はここからサイト名、サイトの紹介文、サイトの形などを、ここで設定します。(後から変更も可能です)?サイト名(ここにはキーワードを含めた、出来れば短めのキーワードを含めたタイトルを記入します。)?説明文(googleなどで検索したときに、サイト名の下に書かれている部分です。)?サイト名(取得したドメインを入力します。)?テンプレート選択(赤丸の部分をクリックすると、４つのテンプレートが表示されますので、自分のサイトの内容に適したテンプレートを選択します。)?ヘッダー画像(赤丸の部分をクリックすると、SIRIUS2で予め用意されたヘッダーがありますので、その中から自分のサイトにあったヘッダーを選択します。もちろん、自分で作成したヘッダーも設置できます。)?ロゴ画像(赤丸の部分をクリックすると、SIRIUS2で予め用意されたロゴが表示されますので、お好きなロゴを選択します。(サイト名の頭などに表示されます)レイアウトの設定ここでは、パソコンとスマホのサイトの形を選択することが出来ます。・１カラムは、両サイド何もない画面いっぱいに表示されるタイプ。・２カラムは、右か左かのサイドにメニューや広告を設置するスペースが表示されます。・３カラムは、両サイドにメニューや広告を設置するスペースが表示されます。お好みでレイアウトを決めましょう。記事の作成サイトのタイトル、記事を書いていくページです。?の部分で、画像を挿入したり、文字装飾したり、ランキングパーツを使ったりして記入して行きます。旧SIRIUSよりも、機能が増えて、Wordpressのように文字と画像で表示されているので、初心者にも分かり易くなってます。そして、?の部分、この画面からも、全体の設定や全ての設定もここから行えるのは、いちいち色々な所を検索するという事がなくてありがたいですね。（それでも、やっぱりあっち行ったりこっち行ったり探し回るんですどね(#^.^#)こればっかりは、仕方ありません)FTPの設定サーバーと繋ぐためには、このFTPの設定が必要になります。FTPの設定画面は、「サイトオプション」→「FTP設定」をクリックします。ご覧のFTP設定のためのページが表示されます。ここで、結構つまずく人が多いのですが、焦らず打ち込んでいきましょう。「FTPホスト名」「FTPユーザー名」「FTPパスワード」は、サーバーを契約したときに送られてきたメールに記載されているので、そのままコピー＆ペーストします。(※もし、メールを削除してまった場合は、Xサーバーの場合、サーバーパネルから「サブFTPアカウント設定」を開き、「すべてのドメイン」→「ソフト設定」をクリックすれば表示されます。)「アップロード先フォルダ」は、ご自分のドメインの後に/public_html(Xサーバーの場合)を付けて打ち込めばOK。最後に「接続テスト」をクリックして、表示されれば完了です。あとは、「アップロード」から「全てのファイル」をクリックすれば、サーバーにアップロードされ、ネット上に公開されます。この一連の流れで全て、サイトを作ることができます。SIRIUS2のマニュアルでは、更に詳しく解説されていますので、誰でもやる気さえあれば、綺麗なサイトを作成出来ます。ちなみに、このサイトも、SIRIUS2のスマートテンプレートで作成しています。いかがでしたか？新しいSIRIUS2は、これから、更にバージョンアップで進化していくと思います。今後も新しく追加された機能など紹介してまいりますのでご覧ください。SIRIUS2公式ページへ

進化したsirius2の新しい機能SIRIUSといえば、ネットビジネスをしている方なら、半数以上は知っているか聞いたことがあるという素晴らしいサイト作成ツールです。WordpressとSIRIUSを併用している方も多くいらっしゃると思います。そんな、長い間愛され続けてきたSIRIUSですが、ネット環境が目まぐるしく変化するなか、今のシステムではなかなか対応が難しくなり、今回、新たにシステムを改良して販売されたのが「SIRIUS２」です。新しいSIRIUS２の新機能をご紹介しましょう！1.SIRIUS２のここが凄い！！サイトの構築の使いやすさの改良はもちろん・数種類の用途に合わせたテンプレートを選択可能・今までのSIRIUSは更新速度がネックでしたが、今回は、超速アップロードを追加(※Microsoft社が提供する最新のフレームワーク「.Net 6.0」を採用)・SEO的にも有利な検索エンジン上にレビューが表示出来るように!!・今まで同様、自分でヘッダーやロゴ画像を作成できます・今回新たに追加されたAMP対応でASPの広告もフル活用・ヘッダー部分に限らず各ページ内にもスライダー機能を設置可能・独立ページも追加出来るようになりました・以前は画像読み込み中にエラーになることもありましたが、画像の遅延読み込みをデフォルトで実装する事で解消・YouTube動画やGoogle Mapなどの、メディアの挿入機能追加・Wordpressのように、フリースペースをブロック単位でも作成可能になります・アイコン/キャラクター/吹き出し/ボタン画像など多数の新しい画像追加・ページ単位でもテンプレートの編集が可能・ランキング/レーダーチャートも新たなレイアウトで打ち込むだけで作成可能なツールとして追加まだまだ、細かな改良点や、新たな使いやすくなった機能がございます。これから詳しく解説していきますのでどうぞご覧ください。2.旧SIRIUSもサポート継続SIRIUSで多くのサイトを作成しているアフィリエイターの方が沢山いると思います。そして、今までのサイトは、新たにデーター移行しないと使い物ならなくなるのではという不安の方もいらっしゃると思いますがご安心ください。まず、今までのSIRIUSに関しては、サポートが１年間継続されるそうです。ただ、サポートが切れた後も使用可能ですが、WEB環境の変化に対応できなくなる可能性があります。そして、今運営されているサイトは、今回の新しいSIRIUS２にデーターを移行することが出来ます。もちろん、新たにSIRIUS２をご用意する必要がありますが、一度購入すれば、後は何サイトでも作成可能なSIRIUS２ですからご用意された方がお得だと思います。これから、SIRIUS2に関して、詳しくご紹介してまいりますので、参考にしてください。3.動画の挿入も簡単になりました●YouTube動画は一発でアップ完了YouTube動画をサイトに表示する時には、「共有」などでiframeコードを貼り付けていた人が多いと思います。今回のSIRIUS2では、ご覧の様に「メディア」から「YouTube」と進んで、後は、目的のYouTube動画を見つけて「挿入」をクリックするだけでご覧のようにYouTube動画をサイト内に設置することが出来ます。※クリックして動画でご覧ください●録画した動画も簡単にUP完了！！スマホで録画した動画を、サイトにアップしたいでも、以外に難しくて挫折する人が多くいらっしゃいます。flash形式の動画はスマホで閲覧出来なかったり、MP4形式でアップロードしたいけど、その方法がわからないなど、このSIRIU2では、MP4でパソコンに保存しておけば簡単にサイトに挿入することが出来ます。本当に楽に動画をアップ出来るようになりました。※クリックして動画でご覧ください4.CSSでの設定も簡単！！SIRIUS2では、CSSは各ページと全体で使い分けることが出来ますCSSとは、スタイルシートの略称ですCSSは、HTMLで作ったシートにデザインを加えて、WEB上の見栄えを簡単に変えてくれる、とっても作業を簡単にしてくれる嬉しい機能です。CSSを利用すれば、サイト全体の表示を、指定した表示に一瞬で変えてくれます。でも、多くの人はCSSって難しいというふうに思っているのでは無いでしょうか。意外と簡単なんです(#^.^#)どんどん活用して行きましょう!!今回は、文字にリンクを貼ると、通常は文字が青色に表示されますが、それを変わらないようにしてみたいと思います。このSIRIUS2では、各ページと全体とどちらにも設定出来ますし、CSSの打ち込み場所も分かり易くなっています。※動画で操作方法をご紹介しています。最初は各ページに設定する方法、後半は全体に設定する方法です。参考にしていただければ幸いです。※クリックして動画でご覧ください今回は、リンクされた文字の色を、青色に変化しないように設定してみました。他にも、CSSを利用すれば,こんなことが出来ます・文字色やサイズを変更・サイト全体の装飾(字間、行間、下線を引く、フォントの指定)・マウスを乗せた時に色を変える・挿入した画像の大きさを調整・ボタンをアニメーションなどを付けて装飾・モバイル端末への対応やレスポンシブデザインSIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2の操作で困った時にご覧くださいSIRIUS2は、マニュアルが細かいところまでしっかり書かれているので、探せば大体の事は分かるのですが、それでも、やっぱり探すための言葉が分からなかったり、HTMLなど詳しくない人に取っては、苦労させられることがあります。また、SIRIUSを使っていて、SIRUS2に乗り換えたかたも、大まかな構造は同じですが、細かな機能の場所が微妙に変っていたり、新しい機能の使い方に苦労したりすると思います。私も、SIRIUSに使いなれていたので、テンプレートを変更した時に、サイトの表示が変ってしまい、元に戻すのに少し苦労しました。それでも、それ以上にサイトの見栄えが良くなり喜んでいます(#^.^#)これから、私がSIRIUS2で作業していて、戸惑ったり、苦労して探し回ったりした箇所について、たぶん、同じように苦労されると思いますので、その変も交えてご紹介して参りたいと思います。「目　次」1.サイトを更新しても、記事が反映されない　 1-1.SIRIUSからSIRIUS2にデータ移行された時におきる事例　 1-2.ブラウザによるキャッシュが原因で保存されたデータが表示されてしまう対処法2.カテゴリー一覧のサムネイル画像がつぶれる3.移行後にアドセンス広告が表示されなくなった1.サイトを更新しても、記事が反映されない1-1.※SIRIUSからSIRIUS2にデーター移行して運営されている方にある事例です。私の体験ですが、記事を更新してアップしても、更新したデーターが表示されない事がありました。何度アップロードしても、記事が反映されず、サーバーのデーターを見直して見たり結構苦労しました。しかし、原因は他にありました。データーの保存先がSIRIUSで作成されホルダーになっているのが原因でした。ご覧の(下図)アップロード画面で、「アップロード先確認」をクリックして、ご自分の「サイトのURLを入力」して「OK」をクリックすれば、保存先に自動でセレクトしてくれます。後はアップロードすることで、問題は解決されました。1-2.※記事を更新したのに、切り替わらない問題によくあるのが、キャッシュによる問題です。実際はネット上では更新されているのですが、自分のパソコンの画面上では、キャッシュにより、前に保存されたデーターが表示されてしまうことが原因です。これは、SIRIUS2に限らず、Wordoressや他のサイトを更新してもおこる事例です。主なブラウザは次の４つだと思います1.Google Chrome2.Microsoft Edge3.Safari4.Mozilla Firefoxほぼ、操作は同じですので、今回は「Google Chrome」を例にご紹介します。?右上の「点の部分」をクリックしてから、「設定」をクリックします。?「プライバシーとセキュリティ」をクリックのあと、「閲覧履歴データ削除」をクリックします?期間を選択し、閲覧履歴、Cookie、キャッシュの頭にチェックが入っているのを確認後、「データを削除」をクリックすれば解決されます。2.カテゴリー一覧のサムネイル画像がつぶれるご覧のように、カテゴリーページを表示すると各エントリーページのサムネイル画像がつぶれたように表示されてしまいます。折角、綺麗に作ったサイトでも、これでは訪れた人にいい印象を与えることはできません。これは、エントリーページの設定の時に、サムネイル画像を正方形で登録した事で、テンプレートの設定上、このように切れた様に表示されてしまいます。HTMLに詳しいかたは、スタイルシートの編集などで修正することも可能だと思いますが、SIRIUS2の作成スタッフは、テンプレートの構成を十分考えたうえでの、このようなスタイルになったのだと思いますのでテンプレートでの、サイズの変更は慎重に行う必要があると思います。実際に様々な画像を表示させてみた結果は、サムネイル画像の形を長方形にする事で解決されました。その中でも綺麗に表示されたのは、５００×２５０ピクセルでした。もし、これからSIRIUS2でサイト作成するという方は、最初にサムネイル画像を長方形に調整して登録してみてください。後で変更することも無く手間が省けると思います!=^_^=3.移行後にアドセンス広告が表示されなくなったSIRIUSからSIRIUS2に移行し、テンプレートも新しくなりサイトも綺麗になって、よしよしと思っていると、どこか変？移行後に、テンプレートを変更すると、当然ですが以前テンプレートに貼り付けていたAdsenseコードは消えてしまいます。もう一度、「HTMLテンプレート編集」から、＜head＞＜/head＞の間にAdsenseコードをコピーして貼りなおしましょう。以外に、しばらく前にやっていた事を忘れていることがありますので、もし、SIRIUSからSIRIUS2に移行した方は、見直して見ることも大事ですね。SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2を購入したら、ドメインとサーバーも準備しましょうサイトをネット上に公開するためには、ドメインとレンタルサーバーが必要になります。初めての方は、他にもお金かかるの？と思われるかもしれませんが、毎日のコーヒー代を少し削る程度で済みます。すでにブログをやられている方や、旧SIRIUSを使用している方、Wordpressをやられている方は、知っていると思いますので、以後はご覧いただかなくて結構です。初心者の方のために、SIRIUS２を購入したら、一緒に準備が必要な、ドメインとレンタルサーバーについてご説明しましょう。ドメインとは？ドメインとは、人間で言えば名前や住所のような物です。GoogleやYahooで検索してページを開くと、上部にhttps;//〇〇〇.com/と言うように表示されていますね。この〇〇〇.comの部分がドメインになります。人間にも色々苗字と名前があるように、ドメインにも自分で決める〇〇〇の部分にあたる名前の部分と、.com/.jp/.net/.biz/.info/.org/.tokyoなど後ろの部分に表示される苗字にあたる部分で構成されています。ただし、人間であれば山田太郎さんという人名が何人も存在すると思いますが、ドメインは世界に１つしか存在しません。それだけ、貴重な存在でもあるんですね。ですから、例えば「google.comというドメインを借りたくても、すでに存在するの物は借りることが出来ません。ドメインを借りる際には、しっかり自分で考えて借りるようにしましょう。ドメインの料金は、人気のある「.jp」や「.com」は少し高い傾向にあります。また、短いドメインほど高価な傾向があり、なかなか、もう空いていなくて長めのドメインになる傾向があるようです。ちなみに、ドメインのお値段は、様々ですが１年目は数百円で、２年目から千円から２千円の間の価格が多いです。また、長くサイト作成をしていく内に、ドメインの数も増えてきますのでドメインを購入するさいには、サーバーと同じ所から借りるのがおすすめです。レンタルサーバーとは？ドメインを、名前や住所だとすると、レンタルサーバーはお家のような存在です。作成したサイトのデーターをレンタルサーバーに保管してもらって、サーバーから、インターネット上にサイトを公開してもらうことになります。このレンタルサーバーというのが、非常に重要になってきてもし、家が小さいと居心地が悪くて体調も崩しがちになるようにサーバーも容量が少ないと、表示がおくれたり、中には表示されない時もあります。古いスマホをご利用の方など、YouTube動画を見ていてるうちに動作が遅くなったりすることがありますね。これは、容量が少なかったり、機能が足りなかったりするせいです。ですから、レンタルサーバーもしっかり調べてから、自分のサイトにあったレンタルサーバーを借りることも重要になってきます。ちなみに、おすすめは費用もさほどかからず安定性とセイフティな部分もしっかりしている、エックスサーバーとミックスホストがおすすめです。アフィリエイトで物販サイトをされている方は、「エックスサーバー」を利用されている方が多いようですし、また、出会い系などのサイト運営をされているかたは、成人向けサイトも可能な「mixhost」が一番安定していると思います。ドメインとレンタルサーバーの説明は以上になります。私の説明不足も所も多々あったと思いますが、ドメインとレンタルサーバーは必要だという事です(#^.^#)もし、分からないことなどありましたら、サイドメニューの「お問い合わせはこちら」からお問合せください。私の分かる範囲になりますが、お答えして行きます。SIRIUS2公式ページへ

旧SIRIUSからSIRIUS2へのサイト移行は簡単でした実際にSIRIUS2に、旧SIRIUSで作られたサイトを移行する作業手順をご紹介して参ります。これから、購入しようか迷っている方は、参考にしていただければと思います。旧SIRIUSは、これからも継続して使用可能ですし、SIRIUS2は限定販売ではありませんので、焦らずゆっくり考えられても大丈夫です。では、このサイトを例に画像を交えて説明しまいりましょう。先に旧SIRIUSでの作業がありますまずは、ご自分のパソコンに、データー保存のためのフォルダーを作成しておきます。私は、フォルダー名を「sirius移行データー」としました。旧SIRIUSを起動して、移行したいサイト上でクリックマークされた状態で、上部の「SIRIUS2へデータ変換」上にマウスを移動します。「サイトデータの移行」「テンプレートの移行」「FTPデータの移行」をそれぞれクリックして、先ほど作成しておいたフォルダーに保存します。SIRIUS2にデーター移行しますSIRIUS2を起動し、初期画面の上部にある「複数のバックアップファイルを復元」をクリップします。（全サイトを選択していた場合は、「全サイトのデータ復元」を選択してください)バックアップファイルからSIRIUS2に移行します上記の「複数のバックアップファイルを復元」をクリックすると、ファイルの保存画面が現れますので事前に保存しておいたフォルダを選択し、「開く」をクリックすることで、サイトが復元されます。同じように、「テンプレートの移行」「FTPデータ移行」も行います。サイトの復元後が現在ご覧いただいているサイトですご覧の画像は、旧SIRIUSでのサイトです。見ただけでSIRIUSで作成したサイトだなと、SIRIUSを知っている方は直ぐに分かると思います。移行後、テンプレートは「スマートテンプレート」に変更し、ヘッダー画像も交換しました。これから、少しづつカスタマイズして、更に綺麗なサイトにして行きますのでたまに、このサイトを覗きに来ていただければ嬉しいです(*^_^*)まだまだ、これからのサイトですが、SIRIUS2に移行しただけでも、ご覧の様に明るく見やすいサイトになっていると思います。注1）移行後に、気がついたことがあります。実際に、移行してテンプレートを変更してみると、サイドバーに、旧SIRIUSでは表示されていた広告が消えていました。これは、テンプレートの仕組みによるものですが、簡単に復元出来ます。旧SIRIUSは、まだ使えますので、サイドバーのHTMLのデーターをコピーして,新しいSIRIUS2の「全体設定」→「フリースペース設定」と開いて、表示させたい箇所(メニュー)を開いて、貼り付ければ完了です。FTPなど、全て完全に復元出来ていましたが、他にも、復元出来ていない可能性もありますので、旧SIRIUSのデーターは、しばらく削除しない事をおすすめます。SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS２の記事をアップする前の、ドメイン取得とレンタルサーバーの設定方法SIRIUS2で作成したサイトは、ネット上に公開するために、ドメインの取得とレンタルサーバーにドメインを登録する必要があります。以外に、SIRIUS２の作業は出来たが、このサイトをアップする手順で戸惑い、時間を費やす人が多いんです。私は、超初心者だったので旧SIRIUSでレンタルサーバーとFTPの設定で、数日悩み辞めそうになった事を思い出します。今回は、私の悩んだ経験を元に、マニュアルよりも、もっと初心者にも分かり易く紹介して参りたいと思います。今回、レンタルサーバーは利用者が多く、私も利用している安心してご利用できる「エックスサーバー」と成人向けのサイトも可能な「mixhost」について説明します。エックスサーバー編まずは、エックスサーバー(Xserver)に申し込みます。ここは、ご自分で出来ると思いますので、省略させていただきます。１０日間無料お試しなどのキャンペーンを行っていますので、まずは試して良かったら本契約をしても良いかと思います。ドメインを取得してみましょう。１年目は年額１円で取得出来ますので、とってもお得です!!(※私の場合、お名前.comの広告で１円のキャンペーンを見て、お名前.comで取得していたのですが、ドメインとサーバーが別だと、「ネームサーバ―の変更」という作業が必要になります。さらに、支払いも管理もそれぞれ別になるので、出来れば同じ会社で取得することをお勧めします)まずは、エックスサーバーのアカウント画面から「ドメイン取得」の部分をクリックしますドメインの検索?の部分に、自分の記事に関連した名前などを打ち込み、?の部分では、ドメインの後ろに記載される部分を選択します。「.com」は会社などが多く利用、「.net」はネットワーク、「.jp」は日本の運営など、ある程度関係があるみたいです。私は、「.com」か「.jp」をおすすめしています。更に、ご覧の様に６０以上のドメインがありますし、最近は地域に特化したドメインなどもあるようです。その変はお好みでお選びください。ドメインの決定?の部分で取得できる物はレ点がついています。一方、もうすでに誰かが仕様していて取得できない物は×がついています。所得したい物だけにレ点を残し、?の利用規約を呼んでからレ点を入れ、最後に?のボタンをクリックします。支払い方法を選んで決済に進んでくださいこれで、ドメインの取得は完了です。それでは、サーバーパネルを見てみましょう。取得したドメインがすでにインストールされているはずです。（取得した直ぐは、まだ登録されている最中なので表示されていない場合があります）また、インターネット上で安全にデーターをやり取りするためにSSL設定はしておきましょう。（サーバーパネルは、先ほどのアカウント画面の上部にある「サーバー管理」をクリックすれば移行されます)もし、お名前.comなど他の会社からドメインを取得したドメインを利用する場合には、ドメインを取得した会社の操作パネルで、ネームサーバーを変更する必要があります。　ネームサーバー１に、「ns1.xserver.jp」　ネームサーバー２に、「ns2.xserver.jp」　ネームサーバー３に、「ns3.xserver.jp」　ネームサーバー４に、「ns4.xserver.jp」　ネームサーバー５に、「ns5.xserver.jp」　と打ち込んでください。※例：お名前.comの場合の手順は、「ネームサーバーの設定」→「ドメインの選択」→「ネームサーバーの選択」→「その他のネームサーバーを使う」です。ネームサーバー変更後に、エックスサーバーのサーバーパネル画面で、「ドメイン設定」→「ドメイン設定追加」で取得したドメイン名を打ち込んで追加しましょう。mixhost編このミックスホストは、ここ数年で非常に人気の出たレンタルサーバーです。動作が早く、リーズナブルで、成人向けのサイトも可能という事なので、多くの人が利用しています。では、まずドメインを取得してみましょう。ドメインの取得mixhostへの新規申し込みは、たぶん出来ると思いますので省略させていただきます。(成人向けをご利用の場合は、アダルトレンタルサーバーをお申込みください。)こちらがmixhostのホーム画面です。右下の「新規ドメイン取得」の取得のボタンをクリックします。ドメインを決める箱の中に、自分で決めたドメイン名を記入して「検索」ボタンをクリックします。すると、下部の部分に取得可能なドメイン名が表示されます。お好みのドメインが見つかったら、「カートに追加」で購入画面に進んでください。もし、お好みのドメイン名では、「.com」や「.jp」が取得できない場合は、更に別のドメイン名を打ち込んで再度検索してみてください。これで、mixhostのレンタルサーバー内に、取得したドメインが登録されます。また、エックスサーバーの所でご紹介したSSLの設定ですが、mixhostでは、ドメインを登録した時点でSSL化されているので、何も操作する必要はありません。mixhostのホーム画面こちらが、mixhostで色々設定を変更したりする操作画面です。シュートカットに表示されている「MySQLデーターベース」や「phpMyAdmin」などを利用するのですが、初心者の内は、特に利用することもないと思います。他社でドメインを取得した場合のネームサーバー名は　ネームサーバー１に、「ns1.mixhost.jp」　ネームサーバー２に、「ns2.mixhost.jp」です。ドメインを取得した会社でネームサーバー名の変更を行ってください。以上でドメインの取得とレンタルサーバーの設定は終了ですが、サイトをアップするにはSIRIUS２側でFTP設定する必要があります。FTPの設定は、ホスト名やアップロード先ホルダーの打ち込み方など、結構初心者でなくても間違いやすいです。後日、別のページでご説明しますのでしばらくお待ちください。SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2とWordpressとの違いは何？SIRIUS２とWordpress-同じサイトを作成するためのツールなのに、どこが違うの？という疑問にお答えします。●SIRIUS２とは、HTMLサイトで、パソコンで作成して、パソコン内のフォルダに保存。そして、保存した内容を、サーバーにUPしてネット上に公開するのがSIRIUS2です。●一方、Wordpressはブログタイプで、最初にサーバーにWordpressを用意します。後は、Wordpressにログインして記事を書き更新すれば、サーバーに直接UPされ、ネット上に公開されるというものです。ん？別に、同じネット上に掲載されるサイト作成ツールだし、どっちでもいいんじゃないと思いますが、詳しく見ていくと様々な違いがありますので、少し解説して行きましょう。SIRIUS２とWordpressの主な仕様と比較《SIRIUS２》?本体を購入すれば、後は何サイトでも作成可能?テンプレートは、最初に数種類付いてくるので、後は購入しなくてもＯＫ。?ドメインとサーバーはどちらも最初に借りる必要があります。?記事の更新毎に、サーバーに転送する必要があります?サイトの記事数は５００記事以内がいいと思います。(多くなると管理が大変になるという個人的な感想です)?アフィリエイトサイトようのツールなので、ＳＥＯ対応は最初からされています。?パソコン、スマホの同時生成?ヘッダーやボタン、レーダーチャート等の作成も、SIRIUS２内のツールで作成可能?ロゴ、テキスト画像、サムネイル画像などの作成、編集も可能?少し詳しくなれば、HTML編集、CSS編集も可能?画像などのスライダー表示もツールを使用して表示できます他にも細かな機能がありますが、どれも、少し使いこなせば直ぐに覚えられるのがSIRIUS２の魅力でしょう！《Wordpress》?ブログ自体は無料で運営出来ます?テンプレートは、無料の物もありますが、海外のものが多く英語表記だったりします。(サポートの不安あり)?有料のテンプレートには、素晴らしい機能が初めからついた物があり１万円から２万円前後しますが、一度購入すれば、複数のブログに使えます。?殆どのテンプレートは、パソコンもスマホの表示もサイトの大きさに合わせて自動で拡大縮小してくれます。?ドメインとサーバーはいずれも、始めに借りておく必要があります。?Woerpress自体は、殆どのサーバーで簡単インストールできるのでインストールの心配はいりません。?記事の更新は、ページごとに更新ボタンをクリックするだけで、直ぐにネット上にアップされます。?ブログの記事数が多くなっても、(例えば１００００ページでも)カテゴリーなどから管理が楽にできます。?ただ、サーバーの契約しだいで、容量が多くなると、サイトの表示に時間がかかる場合があります。（SIRIUS２でもこれは同じです)?様々な機能やＳＥＯ対策には、それぞれの機能に対応したプラグインをインストールし、設定使用する必要があります。?ただし、沢山の機能に対応したプラグインが揃っているので、利用することで簡単に多くの機能を活用出来ます。（注：プラグインを多くインストールしすぎると、相性が悪いものや、容量も多く使うので動きが遅くなったりする場合があります)結局、SIRIUS２とWordpressどちらを選ぶ？Wordpressは世界中の人が使用していて、Googleなどの検索エンジンでも評価されているブログなのでSEO適にも有利です。では、最初からWordpress使えばいいじゃないのと思いがちですが、Wordpressは新しいサイトごとに、サーバーにアップしたりプラグインを追加して設定したり意外と最初に手がかかります。馴れれば、そんなに時間はかかりませんが、プラグインをインストールして、それぞれの設定をするのって結構面倒です。アフィリエイトを始めたばかりは、２０〜３０ページ位のサイトを幾つか作って、サイトの構築や記事の書き方などを覚えることが重要だと思うのでSIRIU２がおすすめです。ただ、SIRIUS２は、１０００ページとか２０００ページとかになると、カテゴリーの振り分けや、記事のチェックなどに少し手間がかかります。一方、Wordpressは、カテゴリーの分類などは記事毎に設定しておけば、全部自動で分類してくれますし、プラグインなども使えば、検索順なども簡単に調べて表示することも可能です。では、SIRIUS２とWordpress、どちらが良いかと言えば結局は、好み？になっちゃうかもしれませんね(#^.^#)私は、どちらも好きで、新しいサイト作成の時には、その時の記事の内容などに合わせて、将来ビックサイトになりそうという時にはWordpress、商品に特化したサイト作成したい時はSIRIUS２を使用したりしています。馴れてくると、どちらも甲乙つけがたい、重宝するツールになることは間違いないです。ただ、一度SIRIUS２で作成してしまったサイトを、後でWordpressに変更したいと思っても、それは大変な作業と労力を必要としますので、最初にどちらを選ぶかという所は慎重に選ぶことも大事です！！いかがでしたか？結局、どちらも一長一短あり、アフィリエイﾄをする上では、どちらも大事なサイト作成ツールだと思います。SIRIUS2公式ページへ

Sirius2の開発者の柳井孝裕さんとは柳井孝裕さんとは、どんな方なのか調べて見ました。すでに、アフィリエイターの方々は、お名前も会社も知っていると思いますが、改めて詳しくご紹介してみたいと思います。柳井孝裕さんは、元々は２００４年から個人でサイト運営されていたアフィリエイターでした。最初は、数百円しか収入のないサイトとかもあったりしたそうですが、数多くサイトを作っている内に、月に３００万売り上げるサイトとかも出てきて、ASPから広告掲載の依頼が殺到したこともあったそうです。そして、ご自分でツールも開発するようになり、２００６年に「PLAMO　WEB2.0」を発売し、当時としては低価格なこともあり、多くのアフィリエイターが購入し、多数のユーザーを集めました。その後、AQUASの時代へその後も、幾つかのツールを販売しますが、何と言っても、一躍有名になったのは「超実践型ｱﾌｨﾘｴｲﾄ量産ツールAQUAS」です。HTMLを使ったサイト作成ツールですが、当時、ブログを作成するスキルを持った人が少なく、Wordpressなどは、まだ英語表記の部分もあって、なかなか、個人でサイトを作成出来ない人が多かったなかなので、この「AQUAS」が出た時には、非常に注目をあつめ、アフィリエイターの必須アイテムとなりつつありました。この当時、すでに法人化され、株式会社ACES WEB　代表取締役　柳井孝裕さんとして活躍されています。そして、AQUASで作成したサイトが、検索エンジンのページの上位を独占する時代がやってきます。この当時は、１ページのサイトでも、キーワードを盛り込んで、多くのリンクを貼り付けると、上位表示されたため、こぞって稼ぎたいアフィリエイターは「AQUAS」を使ってサイトを量産し、考えられないほど利益を得たアフィリエイターがおりました。このころは、今でいえばグレーなことをしても、圏外に飛ばされるようなことなかったので、好き勝手に作ってもまかり通る時代でした。今では、考えられない事ですね。それから数年後には、Googleが、アフィリエイトサイトを厳しく評価するようになり、コンテンツのしっかりした内容のサイトだけが上位表示できるように変ってきてますね。SIRIUSの誕生！！話がそれてしまいましたが、このころから、ネット環境は目まぐるしく変化し始め、「AQUAS」の機能では対応しきれなくなってきていました。そこで、更に改良を重ねて、今ではアフィリエイターの中では知らない人がいないと追っても過言ではない「次世代型サイト作成システム SIRIUS」が誕生します。このSIRIUSは、最高傑作といってもいいほど、使いやすさと、数々の機能が盛り込まれ、アフィリエイターはこのSIRIUSを使用すればプロ並みのサイトが作成できると人気になり、今では数万人の利用者がSIRIUSを利用して、アフィリエイトサイトを作成しているといった状況です。そして、「AQUAS」「SIRIUS」ときて、２０２２年５月、突然「SIRIUS」の販売中止の発表があります。やはり、現在のネット環境には、もうアップデートだけでは対応しきれない状況になってきたので、大きく改良を重ねて新たに新商品を販売するとのメールが届きます。その新商品というのが、「SIRIUS２」です。また、新たな時代がやってきそうですね。柳井孝裕さんは、アフィリエイトをされていた方なので、分からいことなどでつまずくアフィリエイターが多くいる事も知っていることもあると思うのですが、いずれのツールもサポートがしっかりされています。そして、これまで、しっかりサポートされてきているからこそ、多くのアフィリエイターに本当に信頼出来る方として映っていると思います。SIRIUS２は、発売されたばかりですから、最初は色々と不都合な所が出てくるかも知れません。しかし、その都度、直ぐに修正され、サポートもしっかりされると思います。間違いなく、また、株式会社ACES WEB の柳井孝裕さんの時代がやって来るでしょう。株式会社ACES WEB は、サイト製作も依頼できますまた、株式会社ACES WEB では、WEB製作事業もされていて、もし、サイト作成が苦手というかたや、本業が忙しくて時間がないという方には、お客様のニーズにあったサイト作成からSEO対策、サイトにアクセスを集めるためのアドバイスなども行っています。多少、料金が高くなりますが、プロが作成するので、集客に自信がない方は、ACES WEBさんに依頼したほうが、早く収入を得ることが出来ると思います。いずれにしても、柳井孝裕さんは、ここ十年ちょっと間に、日本の数多くのアフィリエイターを育てた立役者といってもいい人ではないでしょうか。SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.0012022年７月１日付けの、一番最初にされたバージョンアップ情報です。自動追従のオプションを追加両サイドに広告などを設置できるフリースペースに、自動追従機能が追加されました。訪問者が、サイトを閲覧しながらスクロールしていくとサイドの広告が見えなくなってしまいますが、追従設定することで、どこまでも広告は追従して表示されます。＜/body＞、＜/head＞の前にタグを挿入する機能を追加テンプレートのカスタマイズや、サイト全体の編集で＜/body＞＜/head＞の前HTMLを挿入したいときに役立ちます。TOPページや個別ページなど、それぞれを編集することなく、全ページに一回で編集できるので助かります。「画像スライダー」パーツの画像を遅延表示するように調整サイト構成画面で「Ctrl + D」を選択した際に、現在選択しているページの設定を出来るように調整sitemaps.xmlが正しく生成されない(URL中に余分な文字列が挿入される)問題を修正sitemaps.xmlに反映されないURLがある問題を修正旧SIRIUSからデータをインポートした際、複数ページの一括設定ができない不具合を修正テンプレートのh1、ヘッダーテキスト部分で＜% pageDisplayTitle %＞を指定すると表示されない問題を修正SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.0022022年7月11日に行われたSIRIUS2のバージョンアップ情報です。５つの追加機能と８つの調整と修正を行っています。その内容をご覧ください。[追加]画像管理画面上のサムネイルサイズを変更できる機能を追加こちらは、管理画面内だけのサムネイルサイズの変更機能の追加です。画像を小さくすることで多く表示が可能で、ひと目でどんな画像が使われているか分かります。[追加]文字装飾メニューの設定に「見出しの前面表示機能」を追加SIRIUS2の作業するページで、H2、H3、H4などの見出しタグは、デフォルトでは「H見出し」とだけ表示されて格納されていますが、前面表示機能を仕様することで、作業するページのメニューに、全ての見出しタグが表示されるようになります。格納された状態のほうがすっきりしていいという方もいらっしゃると思いますし、全部表示されているほうがクリックしやすいという方もいると思います。好みで使い分ける使用です。[追加]文字装飾メニューの設定に「パーツの表示・非表示機能」を追加SIRIUS2の作業するページに、「パーツ」という項目があります。そのパーツをクリックしたときに表示したいパーツや表示しなくてもいいパーツを設定できる機能です。パーツ機能には、画像レイアウト、画像ギャラリー、画像スライダー、タブコンテンツ、フローチャート、アイテム比較、CTA、リンクカード、FAQリスト、口コミリスト、会話リスト、ランキング、お問い合わせフォームなど、沢山の機能がありますが、普段使わないものは非表示にしたほうが見やすく使いやすいと思います。[追加]サイトオプションに、スマホのヘッダー画像の横幅全体が表示されるオプションを追加パソコンではヘッダー画像がキレイに表示されますが、スマホで表示すると画像が大きすぎて両サイドが切れて表示されているサイトをよく見かけます。この機能では、スマホでも横幅全体が表示されるように設定出来ます。[追加]サイトオプションに、ヘッダーのオーバーレイをオフにするオプションを追加テンプレートのスムーススクロールをJavascriptからCSSに移行各テンプレートで、一部の条件下でサイト内検索が使いづらくなってしまう問題を修正ページの一括設定で「メニュー上の表示」を指定できるように調整記事検索で、複数行のキーワード検索・置換ができない問題を修正記事検索で、キーワード検索した後、指定の場所に移動しない問題を修正スマホサイト同時生成をしている場合、プレビューで画像スライダーの画像が一部表示されない問題を修正全体バックアップで、ラベル情報など一部の設定ファイルが保存されない不具合を修正サイト全体設定の「ロゴ」の項目で、トップページへのリンクの設定が有効にならない問題を修正SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.0032022年7月15日に行われたSIRIUS2のバージョンアップ情報です。1つの追加機能と4つの調整と修正、改良を行っています。システム設定に、F1〜F12までのショートカットキーをオフにする機能を追加定型文の編集画面に、文字装飾メニューを表示するように改良画像管理画面のサムネイルのサイズが保存されない問題を修正サイトオプションの構造化データの記述を調整テンプレートの調整SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.0102022年7月27日に行われたSIRIUS2のバージョンアップ情報です。1つの追加機能と7つの調整と修正を行っています。その内容をご覧ください。スマホ固定フッターメニュー機能の実装スマートフォンで閲覧したときに、画面の下部に各種メニューを表示させる機能です。メニューには６つの定型が用意されていますし、さらに、自分でリンクを追加することも可能です。さらに、背景とアイコンの色もサイトに合わせて変更することができます。カラー設定を「デザイン」タブに移動FTPアップロードのアルゴリズムの変更旧SIRIUSで作成した吹き出し・テーブルのレイアウト調整高DPI設定のPCでの表示の調整テンプレート選択時の処理を調整特定の回線でアップロードする際にファイル一覧が表示されない問題を修正テンプレートの調整SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.0202022年8月8日に行われたSIRIUS2のバージョンアップ情報です。今回は、サーバーに関連する5つの調整と修正を行っています。その内容をご覧ください。ある特定のサーバーに正しくFTP接続ができない問題を修正サイトオプション画面からFTPのオプション画面を開き、「接続方式を自動検出」をオフにすることで、サーバーに正しく接続できるようになります。ブログモードで、50記事以降が反映されない問題を修正sirius2では、通常モードとブログモードの２種類で作成できますが、ブログモードで作成しカテゴリー下-５０記事を超えた生地が反映されないことが分かり修正されました。FTPアップロード時の処理を調整Windowsの設定で、文字サイズを大きくしている場合(高DPI)のレイアウトを調整サイトオプションで「ヘッダー画像をトップページにリンクする」オプションを指定している場合、リンクがクリック出来ない問題を修正SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.0302022年8月22日に行われたSIRIUS2のバージョンアップ情報です。2つの追加機能と2つの調整と修正を行っています。その内容をご覧ください。FTPの同時接続数の設定を追加複数のサイトに対して、サイトごとにFTP設定を行い記憶します。※オプションとして、接続方式を自動で検出/FTP over SSL接続を行う/同時接続数の設定があります。見出しデザイン設定機能を追加見出しH1、H2,H3,H4,H5,H6とあり、それぞれ、見出しの背景をストライプや下線などに、そして背景の色も変更出来ます。サイトのデザインに合わせて、自分なりの見出しでカスタマイズ出来ます。画像レイアウトのHTML・CSSを調整FTPのコンポーネントを更新SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.0402022年9月8日に行われたSIRIUS2のバージョンアップ情報です。今回は、メンテナンスが中心になっていて、RSSの出力やタグ検索などの不具合に関する調整と修正を行っています。RSSの出力が不正な状態だった問題が修正されました。文字コードがUTF-8以外の場合、タグ検索が正しく行われない問題が修正されました。SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.0502022年9月16日に行われたSIRIUS2のバージョンアップ情報です。2つの調整と修正を行っています。その内容をご覧ください。FAQリストの構造化データの出力に対応しました。特定の条件下で、サイト構成画面で検索をするとエラーが発生する問題を修正しました。SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.060〜ver1.0702022年10月20日と11月24日に行われたSIRIUS2のバージョンアップ情報です。1つの追加機能と8つの調整と修正を行っています。その内容をご覧ください。ver1.060Twitterカードの種類変更が可能になりました。更新履歴の表示位置を変更することが可能になりました。ver1.070画像のトリミングを調整できるオプションが追加されました。各種設定画面の文字の太さを変更できるようになりました。スマートフォンでサイトを表示された時の、TOPのアイコンの制御を調整お問い合わせフォームのプログラム調整テーブル編集の調整デザインモードの調整旧SIRIUSのテンプレートを利用時の挙動を調整SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.0802023年03月09日に行われたSIRIUS2のバージョンアップ情報です。3つの調整と修正を行っています。その内容をご覧ください。サイトオプションで同じ階層にファイルを生成する設定にしている場合、カテゴリーページを分割する設定にしていると正しく動作しない問題が修正されました。デザインモードで、1列目がTHタグの場合、列を追加するとTHタグが挿入されてしまう問題を修正しました。サイトオプションの一部不具合の修正SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.0902023年06月19日に行われたSIRIUS2のバージョンアップ情報です。今回は、発売されてから少し期間がたち、利用者からの声を反映した形で、多くのの調整と修正を行っています。その内容をご覧ください。全体の動作の修正予約日時前にページがメニュー上に表示されてしまう問題が修正されました。特殊な状況下でプレビューした際、リストタグの先頭部分が文字化けしてしまう問題が修正されました。記事画像に画像タグを使用した場合に、サムネイルが正しく表示されない問題が修正されました。特定の操作を行うと、モジュールのCSV保存に値が反映されない問題が修正されました。サイトマップページのリストタグが欠けてしまっている問題が修正されました。デザインモードで同じリストがつながっている場合に1つのリストになってしまう問題を修正目次タグ以降の見出しデザインが反映されない問題が修正されました。FTPクライアントで、ローカル(左)側の上の階層に移動できない問題が修正されました。特定のフォルダから動画の追加が出来ない問題が修正されました。パーツ・ランキングの修正リンクカード管理画面でドラッグ＆ドロップによる移動ができるように改良されました。ランキング作成機能の商品画像でリンクタグを使用できるように改良されました。口コミリストの投稿者名が表示されない問題が修正されました。CTAのアンカーテキストを設定した場合、プレビューの動作が意図しないものになっている問題が修正されました。画像レイアウトの一定の設定時に画像が小さくなってしまう問題が修正されました。フローチャートでリストタグを使用すると、正しい表示にならない問題が修正されました。モジュール・CTAの修正時に、サイトが変更された通知がなされない問題が修正されました。絞り込み検索の修正絞り込み検索で、《デフォルト設定に戻す》を選択しても配色がクリアされない問題が修正されました。絞り込み検索の画像サイズの設定が保持されない問題が修正されました。スマホサイトの修正スマホサイトの設定で、画像管理画面からヘッダーを指定した場合に画像が反映されない問題が修正されました。スマホサイトの画像のリサイズ設定でパーセンテージで指定ができない問題が修正されました。スマホ用のCSSを最適化しない設定にしていても、コメントが除去されてしまう問題が修正されました。AMPサイトで、更新履歴をページ上部に表示できない問題が修正されました。SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.091〜1.0922023年6月28日と7月14日に行われたSIRIUS2のバージョンアップ情報です。11の改良調整と修正を行っています。その内容をご覧ください。SIEIUS2バージョンアップver1.091特定の条件下で目次が機能しない問題を修正しています。特定の条件下でランキングパーツが保存できない問題を修正しました。出力したWordPressのデータに特殊文字が入っている場合にインポートできない問題を修正しました。SIEIUS2バージョンアップver1.092リンクカードをスマホ上で表示した際に見やすいように改良されました。レーダーチャート作成で改行ができるように改良されました。スタイルシートの余分な文字列を除去しファイルサイズを圧縮しました。WEBフォントの読み込み方式を調整しました。iFrameタグの遅延読み込みに対応しました。旧SIRIUSからデータを引き継いだ際に、ランキングのプレビューが表示されない問題を修正しました。画像管理画面の説明文の保存ボタンが表示されない問題を修正しました。リンクカードの並べ替えの制御を調整しました。SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.100〜1.1502023年8月21日から2024年01月18日の間に行われたSIRIUS2のバージョンアップ情報です。多くの追加、改良調整と修正を行っています。その内容をご覧ください。SIEIUS2バージョンアップver1.100トップメニューにサブテキストを記述できるように改良トップメニューの下に、小さくサブテキストを表示できるようになりました。メニュー編集画面の「サブテキスト」列を直接編集することで対応が可能です。各種ライブラリを最新の状態に更新PC環境にもよりますが、10%程度処理速度が向上しています。エレガントテンプレートで「ヘッダー画像」を指定した場合の表示形式を変更エレガントの「ヘッダー画像」の形式が少し使いづらいという意見が多かったため、デフォルトテンプレートと同じ仕様に変更。スマホ表示の際にヘッダー画像がトリミングされる仕様を変更デフォルトでヘッダー画像全てが表示されるようになりました。スタイルシート編集画面の大幅な改良スタイルシートの編集画面で、セレクタやプロパティを色分けするようになりました。また、例えばmarginを指定しようした場合、mと打つと、候補がリストアップされるようになります。フリースペースの「ヘッダー」が指定されている場合、スマホのメニュー部分が表示されるように調整PCのテーブルの横幅の最低値を80pxに変更FAVICONが設定されている場合に、headタグ内にFAVICONの場所を知らせるタグを追加テンプレート内に次回以降のバージョンアップで利用する独自タグを追加SIEIUS2バージョンアップver1.110ヘッダーアニメーション機能を追加トップページのヘッダー部分を、アニメーション化する機能を追加。様々なアニメーション効果やエフェクトを用意しており、ファーストビューの強化をすることができます。画像最適化機能を追加画像の質をできるだけ保ったまま、ファイルサイズのみを大きく削減できる「画像最適化機能」を追加。本機能を利用する事で、WEBサービス等を利用しなくても画像ファイルを軽量にすることができます。HDDの容量節約、サイトの表示速度向上、アップロード時間の削減など、様々なメリットがあります。SIEIUS2バージョンアップver1.120ステマ規制法案に対応した「PR表示」の設定を追加2023年10月1日に施行されたステマ規制法案に対応した「PR表記」を表示する機能を追加。サイトオプションから詳細を設定することができます。PRを表記したいページの設定で「AMP/PR表記」のタブを開き、PR表記の項目をオンにすれば、フリースペース(メインカラム上段)の上に、「PR」という表記が追加されます。またサイト構成画面(左側の画面)の右クリックメニューから、複数ページを一括して設定することも可能です。SIEIUS2バージョンアップver1.130各ページ毎にスマホ用ヘッダー画像を設定できる機能を追加これまで、ページ毎にスマホ用のヘッダー画像を設定する事ができませんでしたが、今回のバージョンアップにて各ページ毎に設定できるようになりました。スマホ専用ヘッダー画像を多数追加スマホ専用のサイズにトリミング・リサイズしたヘッダー画像を多数用意。サイズ的にサムネイル画像にも活用できるようになってます。ヘッダー画像を数種類追加新規のヘッダー画像を数種類追加。各種ライブラリを最新のものに更新各設定画面などのライブラリを最新のものに更新。複数ページ一括設定機能で、特定条件で問題が発生する問題を修正複数ページ一括設定で、特定の列をソートしたまま一括設定等を行うと、意図しない動作になる問題を修正。SIEIUS2バージョンアップver1.140各記事ブロック毎に背景画像を指定できる機能を追加ブロック設定ボタンから各記事ブロックの背景画像を指定可能に特定の環境下で、自動バージョンアップ機能が正しく動作しない問題を修正FTP関連のライブラリを更新SIEIUS2バージョンアップver1.150一切の専門知識なしでも、見栄えのするロゴ画像が作成できる「簡単ロゴ作成機能」を追加簡単ロゴ画像作成機能の追加ロゴマークの画像を多数追加一部のライブラリを最新の状態に更新SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.160〜1.1702024年2月6日と2024年2月20日に行われたSIRIUS2のバージョンアップ情報です。多くの追加、改良調整と修正を行っています。その内容をご覧ください。SIEIUS2バージョンアップver1.160お問い合わせフォーム機能で追加項目を設定できるように改良されました。お問い合わせフォーム機能で、追加項目が設定できるようになりました。例えば電話番号や住所、選択項目などを無制限に追加することができます。レイアウト設定機能で「デフォルト設定」を指定できるように改良されました。レイアウト設定をファイルに保存できるようになりました。複数のサイトで同じレイアウト設定を使い回したい場合にご利用いただく事で、より効率的にサイトを作成する事ができます。記事画面でリンクタグをダブルクリックすると設定画面が表示されるように改良されました。通常の記事編集画面でリンクタグをダブルクリックすると、リンクタグの設定画面が表示されるようになりました。多くのグリッドビュー(表のようなコントロール)で、Ctrl+↑または↓で行を移動できるように改良されました。サイト管理画面のような表のコントロール(グリッドビュー)上で、Ctrlキーを押しながら↑または↓を選択すると、行を移動させる事ができるようになりました。モジュールを複数選択して追加できるように改良されました。複数のモジュールを同時に追加したい場合にCtrlキーを押しながらモジュールを選択すると、複数選択できるようになりました。モジュール選択画面上から直接モジュールを編集できるように改良されました。モジュールの挿入時に選択画面が表示されまが、この画面上から特定のモジュールを編集する事ができるようになりました。右クリックメニューの「編集」から操作が可能です。デザインモード上で文字検索ができるように改良されました。デザインモードのツールバー上に検索ボタンを設置しました。このボタンをクリックすると検索フォームが表示されますので、特定のキーワードを入力して検索をすることができます。リンクカードでドラッグ&ドロップによる入れ替えに対応されました。パーツ設定の「リンクカード」で、ドラッグ&ドロップによる順番の入れ替えができるようになりました。SIEIUS2バージョンアップver1.170「問い合わせフォーム」内容の項目を非表示にできるオプションを追加問い合わせフォームの種類によっては、「お問い合わせ内容」が不要になってしまうケースがあったため、非表示にできるオプションを追加しました。「問い合わせフォーム」選択肢を1つから設定できるように調整されました。ヘッダーアニメーションのテキストが正し表示されない問題が修正されました。SIRIUS2公式ページへ

SIRIUS2バージョンアップの情報ver1.160〜1.1702024年6月26日と2024年6月27日に行われたSIRIUS2のバージョンアップ情報です。２つの新規テンプレートの追加と文字サイズの変更が上手くいかない部分の改良がされました。SIEIUS2バージョンアップver1.180新規テンプレート追加今回、今までの４つのテンプレートに、新たに２つのテンプレート」が追加されました。見ただけでSIRIUSで作成したサイトだなというものもありましたが、ご覧のようにWordpressで作ったような会社のホームページにも使えそうなデザインのテンプレートが追加されました。さらに、アフィリエイターにとっては、新たなジャンルの商品に挑戦出来そうなデザインです。※バージョンアップしても、新規テンプレートが追加されていないとお困りの方SIRIUS2はバージョンアップしただけでは、サイト管理画面に表示されません。バージョンアップしたら、操作画面の上部にあるメニュー「システム」→「全テンプレートの初期化」を選択してクリックしてください。これで、新たにテンプレートが追加されて表示されます。【お問い合わせフォーム】キャンセルボタンをクリックすると、追加した項目が初期化される問題を修正カラー設定にグラデーション設定を追加内蔵プレビューのサイズ指定を調整各種ライブラリの更新その他、細かな調整SIEIUS2バージョンアップver1.181ヘッダー画像編集機能の修正デフォルトテンプレートの追加を含むバージョンアップ後、ライブラリの更新過程において、「画像編集ツール(ヘッダー画像編集機能)」で文字サイズ等が正しく変更できない問題を修正SIRIUS2公式ページへ